Ubuntuの脆弱性
サーバーでよく使われる Linux の配布版です。このサイトで取り上げた脆弱性を、新しい順に並べています。
脆弱性の記事10件
悪用あり0件
緊急4件
最新の公表2026年11月5日
最新の修正版
2026年11月5日の「Ubuntuの11月のカーネル更新、TCPの緊急の欠陥は未修正」に載っている版です。
| 対象 | 影響を受ける版 | 修正版 |
|---|---|---|
| Ubuntu 26.04 LTS(generic) | 作業中の版より前 | 作業中(7.0.0-43.43) |
| Ubuntu 24.04 LTS(generic) | 作業中の版より前 | 作業中(6.8.0-149.149) |
| Ubuntu 22.04 LTS(generic) | 作業中の版より前 | 作業中(5.15.0-203.213) |
| Ubuntu 26.04 LTS(AWS / Azure / GCP) | 作業中の版より前 | 作業中(7.0.0-1017.18 / 7.0.0-1020.21 / 7.0.0-1017.19) |
| Ubuntu 24.04 LTS(AWS / Azure / GCP) | 作業中の版より前 | 作業中(6.8.0-1069.74 / 6.8.0-1073.82 / 6.8.0-1073.81) |
これまでの脆弱性
2026年11月5日(木)1本
2026年11月4日(水)1本
2026年10月30日(金)1本
2026年10月14日(水)2本

curlに
24件の 脆弱性、 HTTP/2の 欠陥は High評価 curl の開発チームが 8.23.0 で24件の脆弱性を修正しました。HTTP/2 のアップロードの欠陥 CVE-2026-92392 は High です。Ubuntu では 26.04 LTS が対象で、修正版が出ています。
修正版ありCVE-2026-92392

nginxに
遠隔で 狙える 欠陥5件、 Ubuntuは 全LTSに 修正 Web サーバー nginx に、設定によっては遠隔からメモリを壊される欠陥など5件が見つかりました。公式は 1.31.7 と 1.30.6 で修正し、Ubuntu は11月5日までに各 LTS へ修正を出しています。
修正版ありCVE-2026-93479CVE-2026-15176ほか3件
2026年10月6日(火)1本
2026年10月1日(木)1本
2026年9月29日(火)1本
2026年8月13日(木)2本

rsyncに
33件の 脆弱性、 デーモン運用は 3.5系へ 更新を ファイルの同期に使う rsync で33件の脆弱性が修正されました。デーモンの接続制限を回避される欠陥は CVSS 9.1 です。最新は 3.5.2 で、Debian 13 は修正済み、Ubuntu は確認中です。
修正版ありCVE-2026-53791CVE-2026-70456

PostgreSQLに
28件の 脆弱性、 14系は 11月12日で 更新終了 PostgreSQL の8月の更新で28件の脆弱性が修正されました。ログイン済みの利用者がサーバー上でコードを実行できる欠陥もあります。14系は11月12日で修正の提供が終わります。
修正版ありCVE-2026-14664CVE-2026-14679ほか2件





