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「海外」の記事
40 本の記事があります。

英物流KNP、
ランサムウェアで 破綻 700人超が 職を 失う 英国の物流グループ KNP は2023年、ランサムウェアの攻撃から3か月後に経営破綻し、700人超が職を失いました。英国内務省の文書と報道をもとに、起きたことと中小企業が今できることをまとめます。

認証局DigiNotar、
侵入検知から 約2か月で 破産 損失612万ドル オランダの認証局 DigiNotar は2011年7月に侵入を検知し、規制当局の登録取り消しを経て、9月に破産しました。親会社の開示と EU の機関の資料をもとに、信用を失った会社に何が起きたかをたどります。

米回収代行AMCA、
漏洩で 破産法を 申請 和解額2,100万ドル 医療費の回収を請け負う米国の AMCA は、不正アクセスの通知を始めた2週間後に破産を申請しました。主要な顧客が離れ、州とは2,100万ドルで和解しました。委託を受ける会社に何が起きたかを追います。

Ubuntuの
11月の カーネル更新、 TCPの 緊急の 欠陥は 未修正 Ubuntu は11月3日にカーネルの更新を出しましたが、10月30日に伝えた TCP の緊急の欠陥の修正は含まれていません。修正は作業中です。今の更新を入れたうえで、次の更新にも備えてください。

OpenSSHに
パスワード回避の 欠陥、 Alpineなどが 対象 OpenSSH に、条件がそろうとパスワードを知らなくてもログインが通る欠陥 CVE-2026-123158 が見つかりました。対象は Alpine など musl を使う Linux で、Ubuntu や Debian など glibc の環境は対象外です。

Chainalysis、
全利用者の トークン流出 第一報から 範囲が 拡大 Chainalysisは11月4日、全利用者の氏名、利用者名、パスワードのハッシュ、有効なトークンが漏れたと公表しました。10月30日の第一報では、認証情報への不正アクセスの証拠はないとしていました。

古い
iPhoneを 狙う 攻撃、 2024年の 脆弱性の 悪用を 確認 2024年に修正された Apple の脆弱性 CVE-2024-27834 が、悪用の確認された一覧に追加されました。iOS 16.7 の端末を狙う攻撃に使われています。会社の iPhone と iPad を最新のバージョンへ更新してください。

Ahold Delhaize、
攻撃で 売上最大2.5億ユーロ減の 見通し 欧州と米国で小売店を展開するAhold Delhaizeは第3四半期決算で、10月のサイバー攻撃により第4四半期の売上が2億〜2.5億ユーロ、営業利益が7,500万〜1億ユーロ減る見通しを示しました。

Ubuntu・Debianの
aptに パッケージすり 替えの 欠陥、 修正版へ apt の更新中に、通信の途中にいる攻撃者がパッケージをすり替え、root でコードを実行できる欠陥 CVE-2026-109518 が公表されました。Ubuntu と Debian は修正版を出しているので、apt 自身を更新してください。

JC-STARと
EUの CRA、 比較が 本格化 欧州へ 輸出する 企業に 関係 経済産業省と IPA は11月4日、国内の IoT 製品の制度 JC-STAR と EU サイバーレジリエンス法の比較を本格化すると発表しました。EU では9月から、製造者に悪用された脆弱性などの報告義務が始まっています。

Binance、
偽の 採用面接を 起点に 約63億ドル相当の 暗号資産が 流出 暗号資産交換業者のBinanceは、10月29日に約63億4,000万ドル相当の資産が不正に送金された件の初期報告を公表しました。起点の1つは、技術者への偽の採用面接と業務用パソコンでの課題の実行でした。

Chrome 157で
213件の 脆弱性を 修正、 最も 重い ものは 7件 Google は11月3日に Chrome 157 を公開し、213件の脆弱性を修正しました。最も重い Critical は7件で、悪用の記載はありません。Edge も11月5日に 157 系が出ています。再起動が済んだかどうかまで確かめてください。

Firefoxの
脆弱性を 計168件修正、 159.0.1へ 更新を Mozilla は10月27日の Firefox 159 で167件の脆弱性を修正し、11月3日の 159.0.1 で1件を追加で修正しました。悪用の記載はありません。ESR 版と Thunderbird も更新してください。

Node.js、
11月11日に 高深刻度の 修正を 予告、 3系統が 対象 Node.js の開発チームが11月11日以降に 26系・24系・22系の修正版を出すと予告しました。最も高い深刻度は High です。10月21日の修正版がまだの場合は、先に更新してください。

Android 11月の
更新、 操作なしで 狙われる 欠陥を 修正 Google は11月2日に Android のセキュリティ情報を公開しました。Framework の欠陥は利用者の操作なしで外からコードを実行されるおそれがありますが、悪用の記載はありません。2026-11-05 以降へ更新してください。

Linuxカーネルに
遠隔で 狙える 脆弱性、 CVSS 9.8で 更新を Linux の通信処理に、ログインなしで遠隔からコードを実行されるおそれがある脆弱性 CVE-2026-98432 が見つかりました。Sophos は11月6日の時点で、悪用の公開報告を把握していないとしています。Red Hat などの修正版へ更新してください。

米通販Revolve、
保存カードの 番号など 流出の 恐れ 米国のオンライン衣料品販売Revolve Groupは、一部のシステムへの不正アクセスで、アカウントにカードを保存していた顧客の氏名、連絡先、カード番号、有効期限が取得された可能性があると届け出ました。

GitLabの
CVSS 10.0の 脆弱性に 悪用確認、 自社運用は 更新を GitLab の CVE-2026-97229 は、ログインなしでサーバー上のコードを実行されるおそれがある脆弱性で、米国の CISA が悪用を確認しました。自社で運用している GitLab は最新のパッチへ更新してください。

Cisco製ファイアウォールの
VPNに 脆弱性、 再起動させる 攻撃を 確認 Cisco のファイアウォール ASA と FTD に、ログインなしで機器を再起動させられる脆弱性が見つかり、Cisco は10月に悪用を把握しています。SSL VPN と二次認証を使っている場合は修正版へ更新してください。

Linuxの
脆弱性Fragnesiaに 悪用確認、 PHPの 欠陥と 連鎖 Linux の権限昇格の脆弱性 Fragnesia(CVE-2026-46300)の悪用が確認されました。PHP の脆弱性と組み合わせて管理者権限を奪う攻撃です。日本を含む4か国の機器が被害に遭ったとする報告もあります。

VMware ESXの
記録回避の 脆弱性、 低い 評価でも 悪用を 確認 VMware ESX で、管理者の操作がログに残らない脆弱性 CVE-2026-41709 の悪用が確認されました。CVSS は 2.7 と低い評価です。修正版への更新に加えて、ログを機器の外へ保存してください。

Jenkins本体に
脆弱性15件、 修正版へ 更新を 自動ビルドの基盤 Jenkins の本体の脆弱性15件が公表されました。初期設定の途中でログインなしに管理者を作られるものもあります。悪用の記載はありません。2.588 または LTS 2.580.2 へ更新してください。

WatchGuard Fireboxに
脆弱性17件、 CVSS 9.5 WatchGuard は10月27日に Firebox の OS の脆弱性17件を公表しました。SIP プロキシや Access Portal はログインなしで狙われるおそれがあります。悪用は把握されていません。修正版へ更新してください。

Adobe Commerceと
Magentoに 悪用確認、 店舗は 更新を EC サイト基盤の Adobe Commerce と Magento の脆弱性 CVE-2026-48356 が、悪用の確認された脆弱性の一覧に追加されました。7月に修正済みです。未適用の店舗は更新し、侵入の跡も確かめてください。

TeamViewerに
脆弱性3件、 15.83以降へ 更新を 遠隔操作ソフト TeamViewer の脆弱性3件が公表されました。細工した接続先につなぐなどの操作でコードを実行されるおそれがあります。悪用は把握されていません。15.83 以降へ更新してください。

Veeamの
バックアップ製品に 認証回避の 脆弱性、 CVSS 9.1 Veeam Backup & Replication に、ログインなしで認可の確認を回避される脆弱性 CVE-2026-108142 が見つかりました。対象は13系で、悪用の記載はありません。13.1.2 などの修正版へ更新してください。

圧縮形式Brotliに
外から コード実行の 脆弱性、 悪用を 確認 圧縮形式 Brotli の処理に、細工したデータでコードを実行されるおそれがある脆弱性 CVE-2026-111497 が見つかりました。Node.js などが対象で、悪用も確認されています。使っている製品のバージョンを確かめてください。

コペンハーゲン大、
検証環境から 約52万5,000人分流出 設定不備 デンマークのコペンハーゲン大学は検証環境の設定不備を突かれ、職員や学生など約52万5,000人の情報が漏れたと公表しました。本来この種のデータを置くべきでない環境にあったと認めています。

M365で
79組織の メール 乗っ取り 多要素認証の 後の 情報を 悪用 米HuntressはMicrosoft 365のログイン後に発行されるトークンを盗み、メールアカウントへ入る攻撃を報告しました。関連する対応は79組織です。給与に関するメールを狙い、返信を隠す例もありました。

ConnectWiseの
認証情報悪用、 M365の 2,250超を 標的 ConnectWiseのバックアップサービスの認証情報が悪用され、Microsoft 365の2,250を超えるテナントへサインインが試みられました。マイクロソフトが分析を公表し、ConnectWiseは順に復旧を進めています。

AI接続ソフトLiteLLMの
配布版が 汚染、 約2時間公開で 認証情報窃取 生成AIのサービスをまとめて呼び出すオープンソースのLiteLLMで、マルウェア入りの1.107.0が約2時間公開されました。原因は公開の場に残った管理キーでした。導入した環境の認証情報は盗まれたものとして扱う必要があります。

Tomcatに
認証回避と 応答混在の 欠陥、 CVSS 9.1で 更新を Apache Tomcat に、正しいパスワードなしで認証を通れる欠陥や、利用者の間で応答が混ざる欠陥が見つかりました。CISA の評価は CVSS 9.1 です。11.0.27、10.1.61、9.0.123 へ更新してください。

人材業界向けSaaSの
Bullhorn、 攻撃で 停止 データ流出は 調査中 人材業界向けのソフトを提供するBullhornは、サイバー事故を検知してシステムへのアクセスを止めました。顧客データが持ち出されたかどうかは10月30日時点で判断できておらず、調査が続いています。

curlに
24件の 脆弱性、 HTTP/2の 欠陥は High評価 curl の開発チームが 8.23.0 で24件の脆弱性を修正しました。HTTP/2 のアップロードの欠陥 CVE-2026-92392 は High です。Ubuntu では 26.04 LTS が対象で、修正版が出ています。

nginxに
遠隔で 狙える 欠陥5件、 Ubuntuは 全LTSに 修正 Web サーバー nginx に、設定によっては遠隔からメモリを壊される欠陥など5件が見つかりました。公式は 1.31.7 と 1.30.6 で修正し、Ubuntu は11月5日までに各 LTS へ修正を出しています。

OpenSSH 10.6の
欠陥、 Ubuntuは 版 そのままで 9件を 修正 OpenSSH 10.6 の公開に続き、Ubuntu も sftp や圧縮の処理の欠陥など9件の脆弱性を修正しました。Ubuntu の OpenSSH は 9.6 などのバージョン番号のままなので、パッケージのバージョンで確かめてください。

Apache httpdに
20件の 脆弱性、 最大CVSS 9.8で 更新を Apache HTTP Server 2.4.69 で20件の脆弱性が修正されました。mod_http2 の欠陥は CISA の評価で CVSS 9.8 です。Ubuntu は10月7日に修正を出しました。パッケージのバージョンで確かめてください。

OpenSSLに
High評価の 欠陥、 DTLSで メモリ漏えいの おそれ OpenSSL に、DTLS の再送の処理でメモリの中身が漏れたり、止まったりする欠陥 CVE-2026-84782 が見つかりました。深刻度は High です。Ubuntu は同じ日に修正を出し、再起動を案内しています。

rsyncに
33件の 脆弱性、 デーモン運用は 3.5系へ 更新を ファイルの同期に使う rsync で33件の脆弱性が修正されました。デーモンの接続制限を回避される欠陥は CVSS 9.1 です。最新は 3.5.2 で、Debian 13 は修正済み、Ubuntu は確認中です。

PostgreSQLに
28件の 脆弱性、 14系は 11月12日で 更新終了 PostgreSQL の8月の更新で28件の脆弱性が修正されました。ログイン済みの利用者がサーバー上でコードを実行できる欠陥もあります。14系は11月12日で修正の提供が終わります。